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正確じゃ無いかも知れませんが、本当の取引所取引をしているのが、くりっく365 で、自己玉で処理できるのが、店頭取引をしている非くりっくだと思います。
本当の取引と、スリッページが大きい等の問題が、ゼロではないですよね。
みんなが、取引所取引=くりっく365 をすると、パンクするからかも知れません。 だから、税金も一律にしたり保全対策もばっちりなんだと思います。 一律20%でとして、根本で支払う形か、個々の立場や儲け具合で支払うこととの違いだと思います。
非くりっくは、危険度合いが高い分、手数料が安かったり・ゼロだったりまた、スプリットが小さい等のメリットもあるんですよ。
システムの使いづらさは、個人的な感覚ではないでしょうか。
不正確でありましたら、ゴメンなさい。
誰かも書いていましたが、私の感覚でも、競馬に例えると・・・・。 くりっく365が、場外馬券売り場で、非〜〜〜は、のみ行為(合法)だと言える感じですかね。
>>metoseraさん:
>なぜくりっく365の業者だけ税が一律20%で非くりっく365は15〜50%なのでしょうか?なぜ20%で固定できたのか、できない所ができたのか?
>
>そのほかにくりっく365は非くりっく365のトレードシステムやツール、レバレッジやロスカット率などのものに比べて使いづらい気がします。主観の問題かもしれませんが・・・。この違いはなぜか?
>
>上記の質問をどなたか教えてください。お願いします。
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