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>>SSIさん：
>>今ユーロドルのチャート見ましたが、1.2670はとてもいいところですね。
どうも偶然天井ぴったりだったみたいです。
FXCMJで取引をするときは、指値がいいと思います。
>>チャートの形状は、「アセンディング・トライアングル」
>>というらしいですが、これは、チャートパターン的には、
>>収束後、上抜けするらしいです。
>
>当時は信じ難かったですが、これがその通り来たってこと
>なのかなと、思っております。
いやはや、全く同感で、チャートというのは本当に不思議です。
収束→ブレイクというのがお約束のようです。
>私はちょっと前に大敗したので、今はかなりトレードを控えて勉強中です。
>（「今日はこれを取引した」とかなかなか投稿できないのがつらい）
無理せずじっくりやるのがいいと思います。
>FXTECさんの勧める本を昨日何冊か注文したんですけど、
>「欲望と幻想の市場」は、アマゾンの書評がやや今一だったので、
>今回は見送りました。
>FXTECさん的にはそれらの書評をどう思われますか。
米国では、あの本が定番とされているそうで、
個人的にも読んで非常に素晴らしい本だと思いました。
線もたくさん引きすぎて真っ黒になっています。
↓のページでは、引用がのせてあります。
http://www.tradeq.jp/Report/ribamoa.htm
が、アマゾンではなぜか不評みたいですね。
で、実はアマゾンの件のコメント欄で話題の「世紀の相場師ジェシー・リバモア」の方を、神田の古本街とかで前からずっと探していたのですが見つからず、
最近、都内の図書館に普通に置いてあることが分かりました。
明日読みに行く予定です。
>しょうもない話の続きで恐縮ですが、３人トリオの３人目は、
>福井総裁ですか（笑）
あれはひどいですよね。
量的緩和解除前に売り抜けたみたいで。
あれこそ最強のインサイダーだと思うんですが。
為替の世界でも、指標の情報がもれたりというのは充分あり得る話だと思ってます。
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- 06/6/16(金) 23:29 -
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