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所長先生こんにちは。
コメントありがとうございます。
昨晩のCME Nikkei225はすさまじいことになり、
果たして本邦日経も無茶苦茶なことになりました。
私は日経225連動ETFを持ってたんですが、
16000円台で利食い完了していたので冷や汗ものです。
週足の一目がかなり危険な状態だったので、これは危ないかなと思ってたんですが、まさに悪い予感の通りになりました。
はじけないバブルはない、ということですね。
>113.4で止まらなかったのは、少しショックでしたが（ダメトレードでした）、
>113.7（38.2% of 112.37-108.96）が破られていないのがポイントでしょうか？
そうですね。これはちょっと意外なシナリオ展開でした。
113.35を薄利で投げたのは正解でした。
113.7のポイントについては考え至りませんでした。
エリオット、フィボナッチは今後の最重要研究課題です。
>昨日はＮＲ７という値幅の狭いバーがドル円に出現しました。
>この後は大きく動く可能性が高いので、上にしろ下にしろ注意です。
>取り残されずについていきたいと思います。
恥ずかしながら、NR7というのは所長のブログで初めて知りました。
７日間最短値幅ですか。教えて頂きありがとうございます。
しかしこのタイミングで日経大暴落、今晩はECB政策金利･･･、
なかなかいい感じで舞台がセッティングされてきました。
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- 06/6/8(木) 17:10 -
