Test_EMAver2 試しに作ってみました トレンドがあるときは強気でいけますが、 欲張らず10pp以下を目標にした方がいいかもね。 パラ説明 extern int MaMetod = 1; //MODE_EMA 1 extern int EMA_1 = 7 ;短期EMA extern int EMA_2 = 15 ;中期EMA extern int EMA_3 = 45 ;長期EMA extern int EMA_N = 22 ;長期EMAのN本前の値 extern int EMA_sa = 10 ;長期EMAのN本前と1本前との差の値 extern int SignalSlide = 30; 矢印の表示位置を適当に調整 EMAを3本(短期、中期、長期)表示、 1本前の長期EMAがN本前の長期EMAより 上の値(つまり右肩上がり)で、その 差の絶対値が、EMA_saで指定したピピ数 より大きければ、短期と中期の交差で 買い矢印を表示。 売りはその逆。 注意として、レートの表示桁数が一桁多いサーバを 使っている人は、EMA_sa=100 が10ppとなります。 基本的に順張りなんで、サインは少ないです。 長期EMA(EMA_3)の傾斜が緩やかになり、 平になり始めたら注意です。 サインは無視してください。 1分足専用です。 私は主に、EUR/USD、USD/JPY専門だから 他の通貨に有効かどうか分かりません。 っていうか、短期間の相場に合わせたパラの設定で、 どーにでもなります。 あと、トレンドの転換時には、弱いです。 この辺りは課題で、別なインジが必要ですな。 以上です。