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>これって終値では無いみたいなんですよね。。。
日足ですか?
ODLはサーバがGMT+0なのでNY20時か21時がクローズの時刻になると思います(うろ覚え)。日足に拘るならFXDDなどのGMT+3のサーバをお勧めします。
>使い方はMT_breakout.mq4と、 kairi.mq4の両方をメタトレーダのインジケータのフォルダに突っ込んでください。
com.mqhが無いって言われたので関係箇所をコメントアウトしてコンパイルしました。いいですね。FibonacciChannelと組み合わせてみたくなりました。
*KairiはiCustomじゃなくインラインで書くのもありですね。
double ma;
switch(Apply)
{
case 0: for(i=0;i<limit;i++){ ma=iMA(NULL, 0, nPeriod, 0, MA_Method, Apply, i); Kairi[i] = 100*(Close[i]-ma)/ma;} break;
case 1: for(i=0;i<limit;i++){ ma=iMA(NULL, 0, nPeriod, 0, MA_Method, Apply, i); Kairi[i] = 100*(Open[i]-ma)/ma;} break;
(以下略)
>> double buf1[1000]; //Sign-continuous buy
IndicatorBufferに割り当てると要素数("1000")は無視されると思います。
逆に副作用を引き起こすかもしれないので削るのが無難かと。
*円絡み以外ではmarginの桁がずれるので 3*Point とかが良いかも。
*背景を白系色にしてるので気になったのですが、itanの二つはチャート上に表示したくないラインだと思うので、宣言部では
>> #property indicator_buffers 6
と6つのバッファだけを宣言し、initの中で
>> IndicatorBuffers(8);
としてu_price,l_priceを5つ目、6つ目に、タンジェントの2つを7つ目、8つ目のバッファとして定義するとすっきりすると思います(かスタイルをDRAW_NONEにするか)
あと、現状だとtickが来る度に毎回毎々1000回分の計算を行っているので、indcatorbufferに割り当てているものは最後のbarのみにし、トレンドラインの再描画が必要な時だけ再描画(再定義)するような処理の方が良さそうですね
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